国立研究開発法人国立環境研究所は9月17日、不正アクセスによる迷惑メールの送信について発表した。
これは8月21日午後4時頃から8月23日午後5時30分頃までの間、同研究所がWebコンテンツ開発用として契約していたクラウドサーバで稼働していたメールサービスに不正なログインが行われ、迷惑メール送信が行われたというもの。メールアカウントのパスワードが推測されやすいものになっていたため、メールサービスに不正ログインが行われたことが原因と推測している。
国立研究開発法人国立環境研究所は9月17日、不正アクセスによる迷惑メールの送信について発表した。
国立研究開発法人国立環境研究所は9月17日、不正アクセスによる迷惑メールの送信について発表した。
これは8月21日午後4時頃から8月23日午後5時30分頃までの間、同研究所がWebコンテンツ開発用として契約していたクラウドサーバで稼働していたメールサービスに不正なログインが行われ、迷惑メール送信が行われたというもの。メールアカウントのパスワードが推測されやすいものになっていたため、メールサービスに不正ログインが行われたことが原因と推測している。