SonicDICOM Media Viewer に DLL 読み込みに関する脆弱性 | ScanNetSecurity
2024.04.21(日)

SonicDICOM Media Viewer に DLL 読み込みに関する脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月27日、SonicDICOM Media Viewer における DLL 読み込みに関する脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月27日、SonicDICOM Media Viewer における DLL 読み込みに関する脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。三井物産セキュアディレクション株式会社の島峰泰平氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

SonicDICOM Media Viewer 2.3.2 およびそれ以前のバージョン

 フジデノロソリューションズ株式会社が提供する SonicDICOM Media Viewer には、DLL を読み込む際の検索パスに問題があり、同一ディレクトリに存在する特定の DLL を読み込んでしまう脆弱性が存在し、プログラムを実行している権限で任意のコードを実行される可能性がある。

 JVNでは、当該製品を最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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