京都教育大学附属桃山中学校は11月29日、サポート詐欺による公用パソコンの遠隔操作被害について発表した。
これは10月29日に、同校教諭が教材研究のために公用パソコンでネット検索をしていたところ、トロイの木馬への感染を示す警告画面とサポートセンターと称す連絡先が表示され、当該教諭個人の携帯電話でパソコンの画面に示された電話番号へ電話し、指示に従ったところ、パソコンの遠隔操作が行われたというもの。
京都教育大学附属桃山中学校は11月29日、サポート詐欺による公用パソコンの遠隔操作被害について発表した。
京都教育大学附属桃山中学校は11月29日、サポート詐欺による公用パソコンの遠隔操作被害について発表した。
これは10月29日に、同校教諭が教材研究のために公用パソコンでネット検索をしていたところ、トロイの木馬への感染を示す警告画面とサポートセンターと称す連絡先が表示され、当該教諭個人の携帯電話でパソコンの画面に示された電話番号へ電話し、指示に従ったところ、パソコンの遠隔操作が行われたというもの。