政策研究大学院大学への不正アクセス、2015年の攻撃から2022年まで発覚せず | ScanNetSecurity
2025.02.28(金)

政策研究大学院大学への不正アクセス、2015年の攻撃から2022年まで発覚せず

 政策研究大学院大学(GRIPS)は8月22日、同学で発生した情報セキュリティインシデントについて、報告書を発表した。

インシデント・事故
トップページ
  • トップページ
  • リリース(情報セキュリティインシデント報告書の公表について)
  • リリース(報告書概要)
  • リリース(不正アクセスの概要)

 政策研究大学院大学(GRIPS)は8月22日、同学で発生した情報セキュリティインシデントについて、報告書を発表した。

 同報告書は、政策研究大学院大学 セキュリティアドバイザーの松浦知史氏(東京工業大学 学術国際情報センター 教授)、政策研究大学院大学 セキュリティアドバイザーの中村豊氏(九州工業大学 情報基盤センター 教授)、政策研究大学院大学 情報セキュリティ総括責任者(CISO)補佐の川口洋氏(株式会社川口設計 代表取締役)が学外の専門家として取りまとめている。 


《ScanNetSecurity》

関連記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×