国立大学法人大分大学は2月28日、外部機関へ提出したデータについて、黒塗りした個人情報が判読できる状態であったと発表した。
これは同学が、令和2(2020)年度及び令和3(2021)年度の業務として外部機関に提出したデータについて、個人情報が見えないように黒塗りをしていたが、一部資料の処理が不適切であったため、PDFソフトの編集機能等を使用することで文字情報が判読できる状態であったというもの。当該データはその状態のまま、令和2(2020)年度以降に提供先機関のWebサイトで公開されていた。
国立大学法人大分大学は2月28日、外部機関へ提出したデータについて、黒塗りした個人情報が判読できる状態であったと発表した。
国立大学法人大分大学は2月28日、外部機関へ提出したデータについて、黒塗りした個人情報が判読できる状態であったと発表した。
これは同学が、令和2(2020)年度及び令和3(2021)年度の業務として外部機関に提出したデータについて、個人情報が見えないように黒塗りをしていたが、一部資料の処理が不適切であったため、PDFソフトの編集機能等を使用することで文字情報が判読できる状態であったというもの。当該データはその状態のまま、令和2(2020)年度以降に提供先機関のWebサイトで公開されていた。
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