東証プライム上場企業で自動車アフター市場向け業務アプリの開発・提供を行う株式会社ブロードリーフは2月10日、同社コーポレートサイトでの掲載情報の不備について発表した。
同社では2022年12月8日に、データ移管作業のために取引先企業から預かったカーオーナーの個人情報を含むデータを保存した外付けハードディスクを紛失した旨を公表したが、2022年12月30日から2023年1月11日までの期間は未掲載となっていたという。
東証プライム上場企業で自動車アフター市場向け業務アプリの開発・提供を行う株式会社ブロードリーフは2月10日、同社コーポレートサイトでの掲載情報の不備について発表した。
東証プライム上場企業で自動車アフター市場向け業務アプリの開発・提供を行う株式会社ブロードリーフは2月10日、同社コーポレートサイトでの掲載情報の不備について発表した。
同社では2022年12月8日に、データ移管作業のために取引先企業から預かったカーオーナーの個人情報を含むデータを保存した外付けハードディスクを紛失した旨を公表したが、2022年12月30日から2023年1月11日までの期間は未掲載となっていたという。