東京都杉並区は1月25日、個人情報を漏えいした職員2名への懲戒処分について発表した。
1件目は、2022年11月5日に、区民生活部文化・交流課の職員(主事、33歳)が住民基本台帳ネットワークシステムから個人情報を漏えいしたとして、住民基本台帳法違反容疑で逮捕され、12月16日に起訴されたというもの。当該職員は、区の事情聴取で情報漏えいの事実を認めている。
東京都杉並区は1月25日、個人情報を漏えいした職員2名への懲戒処分について発表した。
東京都杉並区は1月25日、個人情報を漏えいした職員2名への懲戒処分について発表した。
1件目は、2022年11月5日に、区民生活部文化・交流課の職員(主事、33歳)が住民基本台帳ネットワークシステムから個人情報を漏えいしたとして、住民基本台帳法違反容疑で逮捕され、12月16日に起訴されたというもの。当該職員は、区の事情聴取で情報漏えいの事実を認めている。