独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月24日、pgAdmin 4 におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。三井物産セキュアディレクション株式会社の東内裕二氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
pgAdmin 4 v6.19 より前のバージョン
PostgreSQL の管理ツール pgAdmin 4 には、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在し、当該製品のユーザによって別のユーザの設定が変更されたり、データベースが書き換えられたりする可能性がある。
JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートするよう呼びかけている。