一般社団法人日本セキュリティ・マネジメント学会(JSSM)は11月18日、第7回「辻井重男セキュリティ論文賞」の募集要項について発表した。 同賞は情報セキュリティ総合科学の発展に多大な貢献をした辻井重男氏からの寄付を原資に、情報セキュリティ関連団体の協力の元、学生に限らず広く若手研究者や実務家の、情報セキュリティの技術とマネジメントに係わる優れた論文を募り表彰するもの。同賞では審査基準を、「学術研究論文」と「実務課題論文」とに分けて明確化し、実務課題論文の主筆者の年齢制限はなしの運用を行っている。 募集するのは「情報セキュリティに関わる論文」で、未発表もしくは募集開始の日から過去3年以内に発表したもので、辻井賞に未応募のもの、学術研究論文に加え実務課題論文も対象となる。 募集期間は11月18日から2022年1月7日まで、メールで受け付けている。論文は、JSSMまたは関連学会の投稿規程等に示された執筆要項に沿った体裁となる。 なお受賞論文の結果は、2022年3月末頃までに応募者宛に通知するとともに、同学会、関連団体のWebサイトでも掲載する。