株式会社電通国際情報サービスは11月16日、関西支社から顧客に送信したメールにて、誤って同報者のメールアドレスが表示されたことが判明したと発表した。
これは11月11日午後5時44分に、関西支社からオンラインセミナー「製造/金融/ヘルスケア 100社100様のDXの壁をどう乗り越える」の参加案内を、顧客にメール送信した際に、人為的ミスでメールアドレスを「CC」欄に入力したため、同メール受信者が全員のメールアドレスを見られる状態になったというもの。翌11月12日午後4時25分に、受信者から指摘があり発覚した。
これは11月11日午後5時44分に、関西支社からオンラインセミナー「製造/金融/ヘルスケア 100社100様のDXの壁をどう乗り越える」の参加案内を、顧客にメール送信した際に、人為的ミスでメールアドレスを「CC」欄に入力したため、同メール受信者が全員のメールアドレスを見られる状態になったというもの。翌11月12日午後4時25分に、受信者から指摘があり発覚した。