ESET Cyber Security および ESET Endpoint シリーズにサービス運用妨害(DoS)の脆弱性、高校生が報告 | ScanNetSecurity
2021.12.07(火)

ESET Cyber Security および ESET Endpoint シリーズにサービス運用妨害(DoS)の脆弱性、高校生が報告

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月29日、ESET Cyber Security および ESET Endpoint シリーズにおけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月29日、ESET Cyber Security および ESET Endpoint シリーズにおけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。海城高等学校の周廷叡氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

ESET Cyber Security 6.10.700 およびそれ以前
ESET Cyber Security Pro 6.10.700 およびそれ以前
ESET Endpoint Antivirus for macOS 6.10.910.0 およびそれ以前
ESET Endpoint Security for macOS 6.10.910.0 およびそれ以前

 アンチウイルスソフトウェアのESET Cyber Security 及び ESET Endpoint シリーズ(macOS 版)には、サービス運用妨害(DoS)の脆弱性が存在し、第三者によってサービス運用妨害(DoS)攻撃を受け、当該製品のアプリケーションとすべてのデーモンを停止させられる可能性がある。

 開発者は、本脆弱性を修正した下記バージョンをリリースしており、JVNでは最新版へのアップデートを呼びかけている。

ESET Cyber Security 6.11.2.0
ESET Cyber Security Pro 6.11.2.0
ESET Endpoint Antivirus for macOS 6.11.1.0
ESET Endpoint Security for macOS 6.11.1.0
《ScanNetSecurity》

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