Android アプリ「メルカリ(メルペイ)-フリマアプリ&スマホ決済」に Intent の取り扱い不備に関する脆弱性、起動時に強制アップデート実施 | ScanNetSecurity
2021.12.08(水)

Android アプリ「メルカリ(メルペイ)-フリマアプリ&スマホ決済」に Intent の取り扱い不備に関する脆弱性、起動時に強制アップデート実施

IPAおよびJPCERT/CCは10月29日、Android アプリ「メルカリ(メルペイ)-フリマアプリ&スマホ決済」における Intent の取り扱い不備に関する脆弱性について「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月29日、Android アプリ「メルカリ(メルペイ)-フリマアプリ&スマホ決済」における Intent の取り扱い不備に関する脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。RyotaK 氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Android アプリ「メルカリ(メルペイ)-フリマアプリ&スマホ決済」 バージョン 4.49.1 より前のバージョン

 株式会社メルカリが提供する Android アプリ「メルカリ(メルペイ)-フリマアプリ&スマホ決済」には、Intent の取り扱い不備に関する脆弱性が存在し、当該アプリを使⽤するユーザが悪意のあるページにアクセスした場合、任意の Activity が起動可能となり、メルカリアカウントのアクセストークンを窃取される可能性がある。

 なお開発者によると、アプリ起動時の強制アップデートにより、ユーザはアップデートのための自発的行動を取る必要はないとのこと。
《ScanNetSecurity》

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