LogStareとセキュアヴェイル、セキュリティリスクを分析する実践型のログ分析ウェビナーを開催 | ScanNetSecurity
2024.07.27(土)

LogStareとセキュアヴェイル、セキュリティリスクを分析する実践型のログ分析ウェビナーを開催

株式会社LogStareは9月14日、同社の親会社である株式会社セキュアヴェイルと共催で「セキュリティリスクを分析する“実践型” ログ分析ウェビナー」の開催を発表した。ハンズオン環境はクラウド上に構築し、受講者はどこからでもアクセスできる。

研修・セミナー・カンファレンス
PR
 株式会社LogStareは9月14日、同社の親会社である株式会社セキュアヴェイルと共催で「セキュリティリスクを分析する“実践型” ログ分析ウェビナー」の開催を発表した。ハンズオン環境はクラウド上に構築し、受講者はどこからでもアクセスできる。

 今回のログ分析ウェビナーでは、セキュアヴェイルが持つログ分析ノウハウに基づき、疑似的に発生させたサイバー攻撃やシステムトラブルのログを、LogStareが開発するログ分析プラットフォーム「LogStare Reporter」を用いて可視化し、分析する実践型のハンズオンセミナー。「外部との大量通信を検知! その原因は…?」「サイバーキルチェーン攻撃の偵察行動、自社は大丈夫…?」「実際にサイバー攻撃を受けるとどんなログが発生するのか!?」などの課題を演習する。

 本ウェビナーでは、SNMPやSyslogに関する基本的な知識を有していることを前提とした演習を実施するが、不安がある場合は前週(10月15日)に開催されるセキュアヴェイル主催のウェビナー「SNMP/Syslog基礎講座」を併せて受講することを推奨している。

・概要
日時:10月22日13:30~14:45
講座名:セキュリティリスクを分析する “実践型” ログ分析ウェビナー
場所:オンライン
定員:10名
受講料:無料
講師:株式会社LogStare プリセールスエンジニア
申込:Webから受付

・プログラム
座学(約15分)「ログ分析の手法」
ハンズオン(約40分)
「Windowsログレポート分析」
「サイバー攻撃の予兆のログ分析」
「監視ログレポート分析」
座学(約15分)「レポーティングの基本操作」
各種案内(約5分)
《ScanNetSecurity》

編集部おすすめの記事

特集

研修・セミナー・カンファレンス アクセスランキング

  1. ハッカーの OSINT 活用法 ~ 日本ハッカー協会 杉浦氏講演

    ハッカーの OSINT 活用法 ~ 日本ハッカー協会 杉浦氏講演

  2. FFRI 鵜飼裕司の Black Hat USA 2018 注目 Briefings(1)日本はグローバルセキュリティ業界のインナーサークルにいない

    FFRI 鵜飼裕司の Black Hat USA 2018 注目 Briefings(1)日本はグローバルセキュリティ業界のインナーサークルにいない

  3. TwoFive「NTTドコモに聞く DMARCのメリットとは」12/20 開催

    TwoFive「NTTドコモに聞く DMARCのメリットとは」12/20 開催

  4. 総務省 SBOM 対応ノスゝメ

  5. 企業のネットワーク管理者必見!Internet Week 2017 セキュリティセッション紹介 第1回「インシデント対応ハンズオン2017」について語る

  6. 自動車サイバーセキュリティコンテスト「Automotive CTF Japan」新たに開催

  7. 安価で導入しやすい AWS や Azure の WAF、その一方でユーザーが抱える運用課題とは? ~ サイバーセキュリティクラウド

アクセスランキングをもっと見る

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×