山梨県で住宅建築を行う株式会社加取は8月2日、カトリホームメールマガジンメールマガジンの誤送信によるメールアドレス流出について発表した。
これは8月2日午後3時10分頃に、同社Webサイトのメールマガジン登録者に対し「カトリホームメールマガジンメールマガジン第98号」を送信した際に、受信者のメールアドレスを誤って「CC」に設定したために受信者のメールアドレスが互いに表示される状態になったというもの。
流出したのは、メールマガジンを受信していた176人のメールアドレス。
同社では、当該メールの受信者に謝罪と当該メールの破棄を依頼するメールを同日中に配信している。
同社では今後、メールマガジンや重要な個人情報等を含むメール送信の際は、他の従業員によるダブルチェックの実施を徹底し再発防止に努めるとのこと。
これは8月2日午後3時10分頃に、同社Webサイトのメールマガジン登録者に対し「カトリホームメールマガジンメールマガジン第98号」を送信した際に、受信者のメールアドレスを誤って「CC」に設定したために受信者のメールアドレスが互いに表示される状態になったというもの。
流出したのは、メールマガジンを受信していた176人のメールアドレス。
同社では、当該メールの受信者に謝罪と当該メールの破棄を依頼するメールを同日中に配信している。
同社では今後、メールマガジンや重要な個人情報等を含むメール送信の際は、他の従業員によるダブルチェックの実施を徹底し再発防止に努めるとのこと。