JIPDEC、Pマーク構築運用指針を改定 | ScanNetSecurity
2021.09.25(土)

JIPDEC、Pマーク構築運用指針を改定

一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は8月5日、「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針」の改定版の公表について発表した。

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 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は8月5日、「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針」の改定版の公表について発表した。

 プライバシーマーク制度では、「JIS Q 15001:2017個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」(JIS)本文の内容を明確にした「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針」(構築・運用指針)及び「プライバシーマーク付与適格性審査基準」(審査基準)の改定版を2021年8月末(予定)に公表し、2022年4月以降は改定版に基づいた審査を実施する。

 なお2022年4月1日が全面施行日となる「令和2年改正個人情報保護法」について、プライバシーマーク制度では2022年1月頃を目途に、2021年8月公表予定の「構築・運用指針」へ追記・修正し改正保護法対応を含めた「構築・運用指針」を公表する予定。

 JIPDECでは「構築・運用指針」を改定することで、「JIS」本文の内容をわかりやすい形で事業者へ示しことで、プライバシーマーク制度が求める個人情報保護マネジメントシステムの構築・運用に関する考え方と、実際に個人情報保護マネジメントシステム構築・運用を行う際の具体的な実施内容との関係性を明確にする。

 また「審査基準」についても、プライバシーマーク審査を受ける事業者が「構築・運用指針」に則って個人情報保護マネジメントシステムを構築・運用していることを、審査にて確認する旨を示す内容へ改定する。
《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

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