福井県立大学は7月15日、メール誤送信によるメールアドレスの流出について発表した。
これは7月14日午前9時30分に、公開講座「Withコロナ・Afterコロナの地域産業、企業の方向性を考える」の受講申込者に対し、同学から「アンケートのお願い」に関するメールを送信した際に、メールアドレスを「Cc」欄に入力したため、送信対象者全員のメールアドレスが受信者に表示される状態となったというもの。翌7月15日に、メールを受信した受講申込者から連絡があり発覚した。
流出したのは、公開講座「Withコロナ・Afterコロナの地域産業、企業の方向性を考える」受講申込者48名分のメールアドレス。
同学では7月15日に、メール誤送信の謝罪と当該メールの削除を依頼している。
同学では再発防止策として、一斉送信をする場合は他の送信先のメールアドレスがわからないようBccの利用を徹底、一斉送信する場合や重要なメールを送信する場合は複数の職員による確認を行うことを徹底しするとのこと。
これは7月14日午前9時30分に、公開講座「Withコロナ・Afterコロナの地域産業、企業の方向性を考える」の受講申込者に対し、同学から「アンケートのお願い」に関するメールを送信した際に、メールアドレスを「Cc」欄に入力したため、送信対象者全員のメールアドレスが受信者に表示される状態となったというもの。翌7月15日に、メールを受信した受講申込者から連絡があり発覚した。
流出したのは、公開講座「Withコロナ・Afterコロナの地域産業、企業の方向性を考える」受講申込者48名分のメールアドレス。
同学では7月15日に、メール誤送信の謝罪と当該メールの削除を依頼している。
同学では再発防止策として、一斉送信をする場合は他の送信先のメールアドレスがわからないようBccの利用を徹底、一斉送信する場合や重要なメールを送信する場合は複数の職員による確認を行うことを徹底しするとのこと。