Hitachi Application Server ヘルプにXSSの脆弱性 | ScanNetSecurity
2021.08.03(火)

Hitachi Application Server ヘルプにXSSの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月17日、Hitachi Application Server ヘルプにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月17日、Hitachi Application Server ヘルプにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。三井物産セキュアディレクション株式会社の東内裕二氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Hitachi Application Server V10 マニュアル (Windows用) バージョン 10-11-01 およびそれ以前
Hitachi Application Server V10 マニュアル (UNIX用) バージョン 10-11-01 およびそれ以前

 日立が提供する Hitachi Application Server ヘルプには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在し、当該製品にアクセスしているユーザのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される可能性がある。

 JVNでは開発者が提供する情報をもとに、該当するヘルプの最新版をダウンロードするよう呼びかけている。
《ScanNetSecurity》

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