株式会社横浜銀行は4月15日、顧客情報を含むデータの誤送信が判明したと発表した。
これは1月8日と4月2日の2回にわたり、顧客情報を含むデータを広告発注先1社に誤送信したことが判明したというもの。4月12日に行内点検で発覚した。
流出したのは、カナ氏名、性別、生年月日、電話番号、メールアドレス、はまPayログインID、店番号、口座番号などを含む顧客の個人情報41,729件。なお、キャッシュカード暗証番号や預金口座残高、各種取引用パスワードに関する情報は含まれない。
同行では対象の顧客に対し、別途個別に連絡し説明を謝罪を行う。
同行では誤送信が発覚した4月12日中に、送信先の広告発注先で、当該メールと顧客情報を同行行員が立ち会いのもとで削除しており、第三者への転送等の送信先以外への流出は確認されていない。
同行では今後、情報管理の強化を行い再発防止に努めるとのこと。
これは1月8日と4月2日の2回にわたり、顧客情報を含むデータを広告発注先1社に誤送信したことが判明したというもの。4月12日に行内点検で発覚した。
流出したのは、カナ氏名、性別、生年月日、電話番号、メールアドレス、はまPayログインID、店番号、口座番号などを含む顧客の個人情報41,729件。なお、キャッシュカード暗証番号や預金口座残高、各種取引用パスワードに関する情報は含まれない。
同行では対象の顧客に対し、別途個別に連絡し説明を謝罪を行う。
同行では誤送信が発覚した4月12日中に、送信先の広告発注先で、当該メールと顧客情報を同行行員が立ち会いのもとで削除しており、第三者への転送等の送信先以外への流出は確認されていない。
同行では今後、情報管理の強化を行い再発防止に努めるとのこと。