株式会社つなぐネットコミュニケーションズは10月14日、同社が運営するマンション情報サイト「マンション・ラボ(https://www.mlab.ne.jp/)」にて第三者からの不正アクセスによる記事ページの改ざんが判明したと発表した。
同社によると、改ざんされていたのは10月3日午前1時55分から10月6日午後5時までで、当該期間は「マンション・ラボ」記事に意図せぬリンクが埋め込まれた状態となっていた。 なお、個人情報の流出は確認されてない。
同社では10月6日午後5時から同サイトを閉鎖し調査を行っていたが、原因への対処とセキュリティ対策強化を実施した上で、改ざん前の状態へシステム切り戻しを行いサイトを復旧させたという。
同社では該当期間に同サイトにアクセスしたユーザーに対し、ウイルス対策ソフトでチェックをするよう呼びかけるとともに、今後は、セキュリティ対策と監視を強化に努めるとのこと。
同社によると、改ざんされていたのは10月3日午前1時55分から10月6日午後5時までで、当該期間は「マンション・ラボ」記事に意図せぬリンクが埋め込まれた状態となっていた。 なお、個人情報の流出は確認されてない。
同社では10月6日午後5時から同サイトを閉鎖し調査を行っていたが、原因への対処とセキュリティ対策強化を実施した上で、改ざん前の状態へシステム切り戻しを行いサイトを復旧させたという。
同社では該当期間に同サイトにアクセスしたユーザーに対し、ウイルス対策ソフトでチェックをするよう呼びかけるとともに、今後は、セキュリティ対策と監視を強化に努めるとのこと。