クルマの走行検証も実施、対策はUSBメモリそのものの使用中止(クレモナ会ティーエムクリニック) | ScanNetSecurity
2020.10.27(火)

クルマの走行検証も実施、対策はUSBメモリそのものの使用中止(クレモナ会ティーエムクリニック)

医療法人クレモナ会ティーエムクリニックは10月5日、加須市騎西保健センターで9月30日に実施した骨密度測定で受診した住民の骨密度測定データが保存されたUSBメモリを紛失したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
医療法人クレモナ会ティーエムクリニックは10月5日、加須市騎西保健センターで9月30日に実施した骨密度測定で受診した住民の骨密度測定データが保存されたUSBメモリを紛失したと発表した。

これは9月30日午後4時頃、骨密度測定終了後の片づけの際に、医療器材を載せた車の上にUSBメモリを入れたA3サイズ相当の収納袋を置いたまま車を発進させ、午後5時10分頃に同クリニックに着いた際に収納袋の紛失が判明したというもの。

紛失したUSBメモリには、9月30日に加須市騎西保健センターで実施した骨密度測定の受診者147名分の氏名(カタカナ)、生年月日、性別、測定結果を含む個人情報が保存されていた。

同クリニックでは直ちに、加須市騎西保健センターを向かい午後6時30分頃に会場付近の捜索をするも発見には至らず、翌10月1日午前7時頃から改めて同センターの駐車場と自動車運転経路を捜索したが見つからず、同日午後1時30分に警察へ届出を行った。

10月2日午前7時頃から、同クリニックの職員25名で再度捜索をしたが発見には至らず、また、A3サイズ相当の収納袋を車上に置き再現し検証した結果、「プラザきさい(西)」信号の交差点付近で落下した可能性が高いと推測されるとのこと。

同クリニックでは再発防止策としてUSBメモリの使用を中止する。
《ScanNetSecurity》

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