私的に校内サーバから保護者連絡先を取得、特別支援学校58歳教職員を懲戒処分(宮城県教育委員会) | ScanNetSecurity
2020.10.20(火)

私的に校内サーバから保護者連絡先を取得、特別支援学校58歳教職員を懲戒処分(宮城県教育委員会)

宮城県教育委員会は9月8日、特別支援学校の58歳教育職員に対し懲戒処分を行ったと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
宮城県教育委員会は9月8日、特別支援学校の58歳教育職員に対し懲戒処分を行ったと発表した。

これは2019年12月20日頃に、当該教職員が児童の住所とその保護者の電話番号、氏名を私的利用のため校内サーバから取得し、2020年1月から2月にかけて当該保護者をショートメールで繰り返しイベント等に誘うとともに、当該保護者が断っているにもかかわらず電話にて再度誘い、精神的苦痛を与え、また2月9日に、当該保護者と食堂で昼食中に2020年度に入学する可能性がある子どもの性別を話したことに対し、「減給3月」の懲戒処分を行ったというもの。

なお本件は、当該保護者が他の教職員に相談することで発覚した。

当該教職員は「自分の不始末で大変な迷惑をかけてしまい、大変申し訳ございませんでした」などと述べている。

懲戒処分概要
発生年月日:2019年12月20日頃から2020年2月16日まで
所属種別:特別支援学校
年齢:58歳
管理職、一般職の別:一般職
教育職員、それ以外の別:教育職員
処分内容:減給3月
処分年月日:2020年9月8日
《ScanNetSecurity》

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