OT環境のサイバー攻撃を物理遮断、COLMINA Data Diode を販売開始(富士通) | ScanNetSecurity
2021.06.20(日)

OT環境のサイバー攻撃を物理遮断、COLMINA Data Diode を販売開始(富士通)

同製品は、外部ネットワークからの侵入を物理的に防ぐデータダイオード方式による完全片方向データ通信機能を、FPGAに実装し、通信機能はOSやTCP/IPなどの汎用通信アプリケーションを使用せずFPGAに実装しているため、これらの脆弱性リスクを排除することができるという。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
富士通株式会社は、産業用制御システムや電力・ガス・水道などの社会インフラ設備の制御・運用技術を用いたOT環境に対するサイバー攻撃を物理的に遮断するネットワーク機器「FUJITSU Manufacturing Industry Solution COLMINA Data Diode」を、製造業や社会インフラを担う企業に向けて8月18日より販売開始した。

同製品は、外部ネットワークからの侵入を物理的に防ぐデータダイオード方式による完全片方向データ通信機能を、FPGAに実装し、通信機能はOSやTCP/IPなどの汎用通信アプリケーションを使用せずFPGAに実装しているため、これらの脆弱性リスクを排除することができるという。

利用環境に合わせて3製品が提供され、エントリー機であるCOLMINA Data Diode DD100Sは税別185万円。2021年度末までに日本市場での売上3億円を目標とする。
《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×