一般財団法人日本舶用品検定協会は8月6日、同会の業務用サーバシステムに対しランサムウェアと推測されるコンピュータウイルスの感染が8月4日に確認されたと発表した。
同会では現在、メール等全てのシステムが使用できない状況となっている。
同会では、外部の専門家と共同で詳細な調査と対応を進めているが、現時点で同会が保有する情報の外部への流出などの被害は確認されていない。
同会では今後、情報セキュリティ強化に取り組み再発防止に努めるとのこと。
同会では現在、メール等全てのシステムが使用できない状況となっている。
同会では、外部の専門家と共同で詳細な調査と対応を進めているが、現時点で同会が保有する情報の外部への流出などの被害は確認されていない。
同会では今後、情報セキュリティ強化に取り組み再発防止に努めるとのこと。