グンゼ株式会社は3月5日、同社の株主へのメールを誤送信しメールアドレスの流出が発生したと発表した。
これは3月3日午前9時47分頃に、同社の株主優待用の商品クーポンを発行した株主に対しクーポンの使用期限について案内した際、誤って「To」欄にメールアドレスを入力し送信したというもの。当該メールを受信した株主からの指摘で3月5日に判明した。
流出したのは、同社の株主優待用の商品クーポンを発行した株主210名のメールアドレス。
同社では対象の株主に対し、メールにて謝罪と当該メールの削除を依頼済み。
同社では今後、個人情報を含む重要なメールや複数の宛先にメールを送信する際は、複数名による配信前チェックを実施し再発防止に努めるとのこと。
これは3月3日午前9時47分頃に、同社の株主優待用の商品クーポンを発行した株主に対しクーポンの使用期限について案内した際、誤って「To」欄にメールアドレスを入力し送信したというもの。当該メールを受信した株主からの指摘で3月5日に判明した。
流出したのは、同社の株主優待用の商品クーポンを発行した株主210名のメールアドレス。
同社では対象の株主に対し、メールにて謝罪と当該メールの削除を依頼済み。
同社では今後、個人情報を含む重要なメールや複数の宛先にメールを送信する際は、複数名による配信前チェックを実施し再発防止に努めるとのこと。