ネットストアへ不正アクセス、2018年12月から半年分の決済情報流出(恋する豚研究所) | ScanNetSecurity
2020.11.30(月)

ネットストアへ不正アクセス、2018年12月から半年分の決済情報流出(恋する豚研究所)

株式会社恋する豚研究所は2月26日、同社が運営する「恋する豚研究所・ネットストア」にて第三者からの不正アクセスがあり、顧客のカード情報流出の可能性が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
株式会社恋する豚研究所は2月26日、同社が運営する「恋する豚研究所・ネットストア」にて第三者からの不正アクセスがあり、顧客のカード情報流出の可能性が判明したと発表した。

これは2019年5月8日に、一部のクレジットカード会社から「恋する豚研究所・ネットストア」を利用した顧客のカード情報流出懸念について連絡があり、同日中にカード決済を停止し、第三者調査機関による調査を開始したところ、8月31日に完了した調査結果より、同サイトのシステムの一部の脆弱性を突いた第三者の不正アクセスで顧客のカード情報が流出し、一部のカード情報が不正利用された可能性を確認したというもの。

流出した可能性があるのは、2018年12月9日から2019年5月8日の期間中に「恋する豚研究所・ネットストア」にてカード決済を利用した顧客286名のカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)。

同社では既に、カード会社と連携し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを継続して実施し不正利用の防止に努めているが、顧客に対しても利用明細に身に覚えのない請求項目が無いか確認するよう呼びかけている。

同社では2019年10月2日に、所轄警察である千葉県警察サイバー犯罪対策課に被害申告を、監督官庁である個人情報保護委員会に報告を行っている。

同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い再発防止を図るとのこと。
《ScanNetSecurity》

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