国立大学法人琉球大学は2月25日、同学の受験者へのメールを誤送信し、メールアドレスの流出が判明したと発表した。
これは2月13日午後4時21分から6時6分の間に、同学の職員が令和2年度入学者選抜試験(前期日程)教育学部の受験者に対し、面接の集合時間を案内するメールを送信した際に、誤ってメールアドレスを「To」欄に入力したため、受信者のアドレスが他の受信者にも見られる状態になったというもの。
流出したのは、琉球大学教育学部の令和2年度入学者選抜試験(前期日程)面接受験者200名のメールアドレス。
同学では誤送信の対象者に謝罪と当該メールの削除を依頼済み。
同学では今後、メール送信時の確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。
これは2月13日午後4時21分から6時6分の間に、同学の職員が令和2年度入学者選抜試験(前期日程)教育学部の受験者に対し、面接の集合時間を案内するメールを送信した際に、誤ってメールアドレスを「To」欄に入力したため、受信者のアドレスが他の受信者にも見られる状態になったというもの。
流出したのは、琉球大学教育学部の令和2年度入学者選抜試験(前期日程)面接受験者200名のメールアドレス。
同学では誤送信の対象者に謝罪と当該メールの削除を依頼済み。
同学では今後、メール送信時の確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。