国立大学法人琉球大学は1月17日、同学の職員がアンケート協力依頼メールを誤送信しメールアドレスの流出が発生したと発表した。
これは1月15日午前10時16分に、同学職員が平成30年度に同学の大学院博士課程に在籍していた304名にアンケート協力依頼メールを送信した際に、誤って全メールアドレスを「To」に入力したため、メール送信対象者間でアドレスが相互に閲覧可能になったというもの。
流出したのは平成30年度琉球大学大学院博士課程に在籍していた304名のメールアドレス。
同学ではメールの全送信先へ、謝罪と受信したメールの削除を依頼済み。
同学では今後、メール送信時の確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。
これは1月15日午前10時16分に、同学職員が平成30年度に同学の大学院博士課程に在籍していた304名にアンケート協力依頼メールを送信した際に、誤って全メールアドレスを「To」に入力したため、メール送信対象者間でアドレスが相互に閲覧可能になったというもの。
流出したのは平成30年度琉球大学大学院博士課程に在籍していた304名のメールアドレス。
同学ではメールの全送信先へ、謝罪と受信したメールの削除を依頼済み。
同学では今後、メール送信時の確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。