社会福祉法人 座間市社会福祉協議会は2月5日、同会のメールアドレスを使用した「なりすましメール」について注意喚起と続報を発表した。
これは1月20日以降に、同会のメールアドレスを使用した「なりすましメール」が不正に発信されたという事例が発生したというもので、同会では1月21日に注意喚起を行うとともに事実関係について調査を行っていた。
同会では、対象となるメールアドレスを削除済みで、今後は当該アドレスからのメール送信は無く、また同会内の端末がウイルス感染していないことを確認済みとのこと。
同会では引き続き、同会からの不審メールを受信した場合は、添付ファイルの開封やメール本文中のURLのクリックは控え、当該メールを削除するよう注意を呼びかけている。
これは1月20日以降に、同会のメールアドレスを使用した「なりすましメール」が不正に発信されたという事例が発生したというもので、同会では1月21日に注意喚起を行うとともに事実関係について調査を行っていた。
同会では、対象となるメールアドレスを削除済みで、今後は当該アドレスからのメール送信は無く、また同会内の端末がウイルス感染していないことを確認済みとのこと。
同会では引き続き、同会からの不審メールを受信した場合は、添付ファイルの開封やメール本文中のURLのクリックは控え、当該メールを削除するよう注意を呼びかけている。