メール誤送信でアドレス漏えい、理事長・事務局長・担当職員は懲戒処分 減給3ヶ月(滋賀レイクスターズ) | ScanNetSecurity
2020.06.05(金)

メール誤送信でアドレス漏えい、理事長・事務局長・担当職員は懲戒処分 減給3ヶ月(滋賀レイクスターズ)

公益財団法人滋賀レイクスターズは2月4日、「ゲームコンダクターSHIGA」登録者へのメールを誤送信しメールアドレスの流出が発生したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
公益財団法人滋賀レイクスターズは2月4日、「ゲームコンダクターSHIGA」登録者へのメールを誤送信しメールアドレスの流出が発生したと発表した。

これは滋賀県から同法人が受託するスポーツボランティア支援事業「ゲームコンダクターSHIGA」において、2月3日午後4時30分頃に同事業の登録者に対しボランティア情報をメール送信した際、誤ってアドレスを「CC」欄に入力したために他の受信者のメールアドレスが表示される状態となったというもの。同日午後5時10分頃に、メールを受信した登録者から指摘があり、誤送信が判明した。

流出したのは、ゲームコンダクターSHIGA登録者のメールアドレス3,010件。

同法人では2月3日午後8時18分頃に、当該メールの全受信者に対し謝罪と当該メールの削除を依頼した。

同法人では、理事長と事務局長、担当職員に対し減給3ヶ月 10分の1の懲戒処分を行った。

同法人では今後、誤送信を防ぐ機能を有したメールソフトの導入、複数の職員によるチェック体制の徹底、個人情報の取扱いに関する研修の実施を行い再発防止に努めるとのこと。
《ScanNetSecurity》

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