元職員が個人情報持ち出し選挙運動に活用、現職市議会議員を告発し辞職勧告も(平塚市) | ScanNetSecurity
2024.04.21(日)

元職員が個人情報持ち出し選挙運動に活用、現職市議会議員を告発し辞職勧告も(平塚市)

神奈川県平塚市は11月5日、8月8日に公表した同市の元職員による個人情報を含む電子ファイルの持ち出しについて、平塚警察署に告発したと発表した。

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神奈川県平塚市は11月5日、8月8日に公表した同市の元職員による個人情報を含む電子ファイルの持ち出しについて、平塚警察署に告発したと発表した。

これは同市教育委員会社会教育部スポーツ課の元職員で現平塚市議会議員である渡部亮氏が、同課の管理する個人情報を持ち出し選挙運動用ハガキの作成に利用した疑いがあり、平塚市個人情報保護条例第63条に違反したとして11月5日に神奈川県平塚警察署司法警察員に告発したというもの。同市の調査に対し、渡部亮氏も個人情報持ち出しの経緯について認めている。

なお平塚市議会でも8月29日に、市議会議員として市民の信頼を著しく損なうものであるとして、渡部亮議員に対し辞職勧告を決議している。

11月27日現在、渡部亮氏のWebサイトへはアクセスできず、Twitterアカウント、Instagramアカウントも非公開となっている。
《ScanNetSecurity》

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