トレンドマイクロ株式会社は11月5日、「ウイルスバスターコーポレートエディション、Apex One、ウイルスバスタービジネスセキュリティにおける管理コンソールの認証回避に繋がるディレクトリトラバーサルの脆弱性」をアラート/アドバイザリ情報として発表した。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)もこれを受け、「トレンドマイクロ株式会社製の複数の製品におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性」を11月8日に「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表している。影響を受けるシステムは次の通り。・ウイルスバスターコーポレートエディション XG SP1、XG および 11.0 SP1・Apex One 2019・ウイルスバスタービジネスセキュリティ 10.0 SP1、10.0、9.5 および 9.0これらの製品には、ディレクトリトラバーサル(CVE-2019-18189)の脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用されると、攻撃者が管理コンソールの認証を回避しルートユーザのアカウントでログインできる可能性がある。トレンドマイクロでは、同脆弱性に対する修正プログラムを提供しており、早期の適用を呼びかけている。
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