特定非営利活動法人 ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)は、FIJセミナー2019#4「<偽情報>深まる脅威~最前線レポート」を12月5日に開催する。組織的かつ大規模な偽情報活動が民主主義政体の大きな脅威となっており、2020年の新たな大統領選へ向けて、AIを駆使する高度な欺瞞映像「ディープフェイク」の急速な発達など、偽情報・虚偽情報をめぐるリスクが高まっている。セミナーでは、桜美林大学教授でジャーナリストでもある平和博氏による「ディープフェイクス 高まる脅威とジャーナリズムの戦い」、サイバーミステリー作家である一田和樹氏による「ネット世論操作最前線とフェイクニュース」の2つの講演が行われる。質疑応答の時間も設けられ、後日動画の視聴も可能。日時:2019年12月5日(木)19:00~21:30(18:30開場)場所:スマートニュース株式会社イベントスペース(東京都渋谷区)費用:FIJ正会員・賛助会員:無料、学生:会員登録により無料、 非会員:前払い2,500円、当日参加:3,000円(事前の会員登録で無料)申込:申込フォームより申し込み
CrowdStrike社、航空技術を標的としたハッキング活動を報告 ほか ~ 2019 年 10 月のふりかえり [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary]2019.11.6 Wed 9:15
Microsoft Windows において Windows Error Reporting Service でのハードリンクの取り扱い不備により任意のファイルが操作可能となる脆弱性(Scan Tech Report)2019.11.5 Tue 8:10