松竹株式会社は11月1日、「松竹ジャパングランプリ全国オーディション 2019」にエントリーした参加者にメールを送信する際に、誤って同報者にメールアドレスが表示される形で一斉送信した事が判明したと発表した。
これは10月20日午後0時5分に、「松竹ジャパングランプリ全国オーディション 2019」にエントリーした参加者へリバイバルオーディションの案内メールを送信したところ、、宛先の入力先の確認作業を怠り全てのメールアドレスを「To」欄に入力し送信したというもので、当該メールを受信した方から指摘を受け判明した。
漏えいしたのは「松竹ジャパングランプリ全国オーディション 2019」にエントリーした392名のメールアドレス。
同社では当該メールの受診者に、内容の報告と誤送信の謝罪と共に、当該メールの削除を依頼した。
同社では今後、複数宛先にメール送信を行う際は、宛先の入力先を複数名の従業員で確認してから送信することを徹底し、再発防止に努めるとのこと。
これは10月20日午後0時5分に、「松竹ジャパングランプリ全国オーディション 2019」にエントリーした参加者へリバイバルオーディションの案内メールを送信したところ、、宛先の入力先の確認作業を怠り全てのメールアドレスを「To」欄に入力し送信したというもので、当該メールを受信した方から指摘を受け判明した。
漏えいしたのは「松竹ジャパングランプリ全国オーディション 2019」にエントリーした392名のメールアドレス。
同社では当該メールの受診者に、内容の報告と誤送信の謝罪と共に、当該メールの削除を依頼した。
同社では今後、複数宛先にメール送信を行う際は、宛先の入力先を複数名の従業員で確認してから送信することを徹底し、再発防止に努めるとのこと。