元行員が顧客情報を漏えい、詐欺事件の犯人に流出した可能性(百十四銀行) | ScanNetSecurity
2019.11.20(水)

元行員が顧客情報を漏えい、詐欺事件の犯人に流出した可能性(百十四銀行)

株式会社百十四銀行は10月31日、同行の元行員が知人に顧客情報を漏えいしたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
株式会社百十四銀行は10月31日、同行の元行員が知人に顧客情報を漏えいしたことが判明したと発表した。

これは9月中旬に、同行の30歳代男性の元行員が警察署の事情聴取を受け、同行でも元行員に事情を確認したところ知人に顧客情報を漏えいしたことが判明したというもの。

元行員が漏えいしたのは、法人3件と個人14件。

同行はその後、情報漏えいの対象となった顧客へ謝罪を行う過程で、詐欺被害に遭った顧客が1件いることが判明し、同行では
漏えいした顧客情報が何らかの経路で詐欺事件の犯人に流出した可能性が高いと判断しているという。

同行では法令に基づく監督官庁への届け出済みで、顧客情報を漏えいした元行員に対し懲戒処分を行った。

同行では今後、法令等遵守意識の徹底と内部管理態勢の一層の充実と強化を図り再発防止に努めるとのこと。
《ScanNetSecurity》

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