全日空を騙るフィッシングメールの報告相次ぐ(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2019.11.19(火)

全日空を騙るフィッシングメールの報告相次ぐ(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、全日空を騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
フィッシング対策協議会は10月30日、全日空を騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。確認されたフィッシングメールは、「ANA Airways Refund: Customer ID JP[数字].」および「ANA, All Nippon Airways Refund : [日付]」という件名で、「ANAウェイズからオンラインで20,000円の払い戻しを受ける権利がある」として、リンクをクリックさせようとする。確認されたフィッシングサイトのURLは以下の通り。

メール内の URL
http://[IPアドレス]/airways.php
http://[IPアドレス]/ANAairways.php
http://[IPアドレス]/logo.php

転送先の URL
https://●●●●.prod.ams3.secureserver.net/~●●●●/ana.co.jp/

同協議会では、10月30日15時の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてANA マイレージクラブお客様番号、カード番号、有効期限、カードセキュリティコード、パスワードなどを絶対に入力しないよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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