生徒2名の調査書を取り違えて誤配布、出願先の専門学校から指摘あり発覚(大阪府) | ScanNetSecurity
2019.11.22(金)

生徒2名の調査書を取り違えて誤配布、出願先の専門学校から指摘あり発覚(大阪府)

大阪府は10月18日、府立東百舌鳥高等学校にて個人情報を記載した書類の誤配付が発生したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
大阪府は10月18日、府立東百舌鳥高等学校にて個人情報を記載した書類の誤配付が発生したと発表した。

これは9月30日に、同校の教員が生徒2名の専門学校出願書類に必要な調査書を発行し、それぞれの名前を記載した封筒に調査書を封入し生徒A・Bに渡し、生徒Aは厳封された調査書を含め出願書類を志望先専門学校に郵送したところ、10月4日に生徒Aが出願した専門学校から送付された調査書が異なっている旨の連絡が学校にあり、生徒Aに生徒Bの調査書を誤配付したことが判明したというもの。調査書を封入する際に、複数の職員で宛名と封入物の確認を行わなかった。

誤配付した生徒の調査書には氏名、生年月日、現住所、各教科・科目等の学習の記録、出欠の記録、特別活動の記録等が記載されていた。

同校では10月4日に、教員が専門学校に謝罪し調査書を差し替えるとともに、10月7日には出願前の生徒Bに事情説明を行い生徒Aの調査書を回収し調査書を再発行した。

同校では10月7日に生徒Aの保護者に、9日には生徒Bの保護者に経緯の説明と謝罪を行った。

同校では今後、個人情報を含む書類の配付等を行う場合は、必ず複数の教職員で宛名と封入物の確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。
《ScanNetSecurity》

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