株式会社丸井は8月26日、池袋マルイにて開催した「弓月光原画展」で「直筆サイン入り版画」を注文した顧客の「ご注文承り票」「配送伝票」の誤廃棄が判明したと発表した。
これは同店で2019年5月24日から6月9日に開催された「弓月光原画展」にて、「直筆サイン入り版画」を注文した顧客の「ご注文承り票」「配送伝票」について、同社社員が使用済み伝票と誤認し、廃棄(溶解処理)をしたことが判明したというもの。
誤廃棄したのは、23名分の「ご注文承り票」「配送伝票」で氏名、住所、電話番号、購入商品情報が記載されていた。
同店では、心当たりのある顧客に対して、「お買い上げレシート」「ご注文承り票(お客様控)」を用意の上で、池袋マルイ「弓月光原画展」お問合せ係に連絡するよう呼びかけている。
同社では今後、注文方法の改善や伝票管理方法の改善、ならびにスタッフへの教育を徹底し再発防止に努めるとのこと。
これは同店で2019年5月24日から6月9日に開催された「弓月光原画展」にて、「直筆サイン入り版画」を注文した顧客の「ご注文承り票」「配送伝票」について、同社社員が使用済み伝票と誤認し、廃棄(溶解処理)をしたことが判明したというもの。
誤廃棄したのは、23名分の「ご注文承り票」「配送伝票」で氏名、住所、電話番号、購入商品情報が記載されていた。
同店では、心当たりのある顧客に対して、「お買い上げレシート」「ご注文承り票(お客様控)」を用意の上で、池袋マルイ「弓月光原画展」お問合せ係に連絡するよう呼びかけている。
同社では今後、注文方法の改善や伝票管理方法の改善、ならびにスタッフへの教育を徹底し再発防止に努めるとのこと。