人間のアナリストの分析をAIが再学習、精度を向上(TwoFive) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.09.17(火)

人間のアナリストの分析をAIが再学習、精度を向上(TwoFive)

TwoFiveは、米PatternEx社と国内販売代理店契約を締結し、人工知能(AI)を活用した情報セキュリティソリューション「PatternEx Virtual Analyst Platform」を提供開始すると発表した。

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株式会社TwoFiveは8月27日、米PatternEx社(パターン・エックス)と国内販売代理店契約を締結し、人工知能(AI)を活用した情報セキュリティソリューション「PatternEx Virtual Analyst Platform(バーチャルアナリストプラットフォーム)」を提供開始すると発表した。同サービスは、MIT(マサチューセッツ工科大学)のコンピューター科学・人工知能研究所(CSAIL)と PatternEX 社が共同開発した「AI2:Artificial Intelligence × Analyst Intuition(人工知能 x アナリストの直感)」を採用している。

これは、AI(バーチャルアナリスト)と人間のセキュリティアナリストのコミュニケーションを円滑にする仕組みで、バーチャルアナリストが検出した情報セキュリティ脅威に対して、人間のアナリストが分析結果(ラベル情報)をフィードバックし、バーチャルアナリストは、アナリストに与えられた分析結果を用いて「教師あり学習」モデルの再学習を行う。再学習をくり返すことで、バーチャルアナリストの検出精度が増し、誤検知率が低下。人間のアナリストの省力化が可能になる。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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