「Webmin」の脆弱性を標的としたアクセスが増加(警察庁) | ScanNetSecurity
2020.01.20(月)

「Webmin」の脆弱性を標的としたアクセスが増加(警察庁)

警察庁は、「Webminの脆弱性(CVE-2019-15107)を標的としたアクセスの観測について」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
警察庁は8月23日、「Webminの脆弱性(CVE-2019-15107)を標的としたアクセスの観測について」を発表した。Webminは、Linux等のUnixベースのOSの管理をWebブラウザで行うためのソフトウェア。同庁では8月中旬から、同脆弱性を標的としたアクセスを観測している。これらのアクセスは、対象サーバの稼働状況や脆弱性の有無の確認、脆弱性を悪用したコマンドの試行などとなっている。

同庁では対策として、Webminの利用者にバージョン確認の実施を呼びかけている。脆弱性のあるバージョンは、Webmin 1.882から1.921のバージョン。使用しているWebminのバージョンが脆弱性の影響を受けることが判明した場合には、開発元のWebサイトを参考に、Webminを最新のバージョンにアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★ ( FB ログイン可) 会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★
★★ ( FB ログイン可) 会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★

登録すれば、記事一覧、人気記事ランキング、BASIC 会員限定記事をすべて閲覧できます。毎週月曜朝には一週間のまとめメルマガをお届けします(BASIC 登録後 PREMIUM にアップグレードすれば全ての限定コンテンツにフルアクセスできます)。

×