桑名市からNTN総合運動公園テニスコートクラブハウスの業務を委託されている三幸株式会社は8月16日、8月15日に開催予定だったイベントの中止を参加予定者にメール連絡する際に誤送信が発生したと発表した。
これは8月15日に、NTN総合運動公園テニスコートクラブハウスにて開催予定だったジュニアテニススクールについて、台風10号接近に伴い中止連絡をメールにてお知らせする際に、参加予定者のメールアドレスを「To」欄に入力し宛先の確認を怠ってそのまま送信し、受信者のメールアドレスが互いに見える状態になったというもの。
流出したのは、ジュニアテニススクール参加予定者32名の名前とメールアドレス。
同社では8月15日午後4時55分に、メールアドレスが流出した32名に対し謝罪と当該メールの削除依頼をメールにて連絡するとともに、翌8月16日午前9時35分頃から電話でも謝罪と当該メールの削除を依頼している。
同社では今後、メール送信方法と宛先の事前確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。
これは8月15日に、NTN総合運動公園テニスコートクラブハウスにて開催予定だったジュニアテニススクールについて、台風10号接近に伴い中止連絡をメールにてお知らせする際に、参加予定者のメールアドレスを「To」欄に入力し宛先の確認を怠ってそのまま送信し、受信者のメールアドレスが互いに見える状態になったというもの。
流出したのは、ジュニアテニススクール参加予定者32名の名前とメールアドレス。
同社では8月15日午後4時55分に、メールアドレスが流出した32名に対し謝罪と当該メールの削除依頼をメールにて連絡するとともに、翌8月16日午前9時35分頃から電話でも謝罪と当該メールの削除を依頼している。
同社では今後、メール送信方法と宛先の事前確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。