Appleが7製品のセキュリティアップデート公開(JVN) | ScanNetSecurity
2019.10.17(木)

Appleが7製品のセキュリティアップデート公開(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月23日、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これはApple社がセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。影響を受けるシステムは次の通り。

・iOS 12.4 より前のバージョン
・tvOS 12.4 より前のバージョン
・Safari 12.1.2 より前のバージョン
・watchOS 5.3 より前のバージョン
・macOS Mojave 10.14.6 より前のバージョン
・High Sierra (Security Update 2019-004 未適用)
・Sierra (Security Update 2019-004 未適用)

これらの脆弱性が悪用された際の影響は脆弱性により異なるが、「任意のコード実行」「アクセス制限不備」「情報漏えい」「サービス運用妨害(DoS)」「情報改ざん」「権限昇格」「サンドボックス回避」の影響を受ける可能性がある。JVNでは、Apple社が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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