新潟県は7月2日、県内大学生等の県内定着促進支援事業「県内企業へのインターンシップ」にてインターンシップ登録者の個人情報が別の登録者へ流出したことが判明したと発表した。
これは同事業を受託する株式会社マナーズが、インターンシップ登録者へのメールに誤って他の登録者の個人情報を添付したというもので、7月2日午前10時に判明した。
漏えいした個人情報は、インターンシップ登録者の氏名、生年月日、年齢、性別、学校・学部・学科名、学年、携帯電話番号、現住所、帰省先住所、メールアドレス。なお送信者に対し、既に送信データの破棄を依頼済みとのこと。
同社では個人情報が漏えいした登録者に対し、個別に説明と謝罪を行った。
同県では今後、早急に原因や詳細等について調査し、個人情報の適切な管理が行われるよう受託事業者に指導を行い再発防止に努めるとのこと。
これは同事業を受託する株式会社マナーズが、インターンシップ登録者へのメールに誤って他の登録者の個人情報を添付したというもので、7月2日午前10時に判明した。
漏えいした個人情報は、インターンシップ登録者の氏名、生年月日、年齢、性別、学校・学部・学科名、学年、携帯電話番号、現住所、帰省先住所、メールアドレス。なお送信者に対し、既に送信データの破棄を依頼済みとのこと。
同社では個人情報が漏えいした登録者に対し、個別に説明と謝罪を行った。
同県では今後、早急に原因や詳細等について調査し、個人情報の適切な管理が行われるよう受託事業者に指導を行い再発防止に努めるとのこと。