国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構は6月19日、同機構が保有する個人情報をメールの誤送信により漏えいしたことが判明したと発表した。
これは6月18日に、同機構の関西支部が登録会員向けに配信するメールマガジンにて、誤って登録会員2,086名分のメールアドレスを添付して送信したというもの。
同機構では現在、情報を漏えいした会員に連絡をとり、謝罪とメールアドレスの消去を依頼している。
同機構では今後、早急に再発防止策を講じ、改めて情報管理の徹底を図るとのこと。
これは6月18日に、同機構の関西支部が登録会員向けに配信するメールマガジンにて、誤って登録会員2,086名分のメールアドレスを添付して送信したというもの。
同機構では現在、情報を漏えいした会員に連絡をとり、謝罪とメールアドレスの消去を依頼している。
同機構では今後、早急に再発防止策を講じ、改めて情報管理の徹底を図るとのこと。