応援団OBOG約1,000人分の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失(立命館大学) | ScanNetSecurity
2019.11.18(月)

応援団OBOG約1,000人分の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失(立命館大学)

立命館大学は6月24日、同学の応援団OBOG約1,000人分の個人情報データの紛失が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
立命館大学は6月24日、同学の応援団OBOG約1,000人分の個人情報データの紛失が判明したと発表した。

これは4月23日に、同学の応援団部員が同団体が管理するUSBメモリを使用した後、4月27日にその所在が不明となったというもので、各所で捜索を行うとともに、同学や交通機関、警察等に遺失物の届出を行っているが、発見には至っていない。

紛失したUSBメモリには、当該団体のOBOG約1,000人の個人情報が記録されており、その内容は以下の通り。Excelデータ、Wordデータともパスワード設定は行われていない。

1.Excelデータ
氏名、住所(郵便番号を含む)、卒団年、電話番号(2000年頃より前に卒団された一部の方のみ)

2.Wordデータ
上記1.Excelデータを元に作成された宛名ラベル

同学によると、現在のところ不正利用などの二次被害は確認されていないとのこと。

同学では6月20日に、本件に関する報告を郵送し書面にて謝罪を行っている。

同学の当該団体では今後、個人情報を含むファイルのパスワード設定や個人情報データの学外への持ち出し規制を行うとともに、個人情報の管理について規定化・明文化を行い再発防止に取り組む。また同学においても、課外自主活動に関するハンドブックなどに、課外活動団体が管理する個人情報の取り扱いについて諸注意を掲載し、再発防止に取り組む。
《ScanNetSecurity》

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