WordPress用プラグイン「Personalized WooCommerce Cart Page」に脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.09.23(月)

WordPress用プラグイン「Personalized WooCommerce Cart Page」に脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、N-MEDIAが提供するWordPress用プラグイン「Personalized WooCommerce Cart Page」にクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月19日、N-MEDIAが提供するWordPress用プラグイン「Personalized WooCommerce Cart Page」にクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは4.3。東京電機大学 情報通信工学科 暗号方式・暗号プロトコル研究室の山崎(崎つくり部分は大でなく立)旭氏が報告を行った。

「Personalized WooCommerce Cart Page 2.4 およびそれ以前」には、CSRFの脆弱性(CVE-2019-5979)が存在する。この脆弱性により、当該製品にログインした状態のユーザが細工されたページにアクセスした場合、意図しない操作をさせられる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊20年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×