中学校生徒130人分の個人情報ファイルを靴箱の上に置き忘れ(大泉町) | ScanNetSecurity
2019.10.16(水)

中学校生徒130人分の個人情報ファイルを靴箱の上に置き忘れ(大泉町)

群馬県大泉町は4月19日、同町立北中学校の生徒の個人情報が綴られた紙媒体ファイルを紛失したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
群馬県大泉町は4月19日、同町立北中学校の生徒の個人情報が綴られた紙媒体ファイルを紛失したと発表した。

これは4月9日午後1時50分頃に、同校の1年生が学級活動のため校舎の外へ移動した際に一緒に移動した1年担当の男性教諭が、教職員玄関の靴箱の上に「フラットファイル(A4版)」を置き忘れ、午後2時10分頃に教職員玄関に戻ると当該ファイルがなくなっていたというもの。当該教諭は置き忘れに気付き、学年教職員とともに学校内外を探したが見つからず、更に全校教職員で同日夜まで捜索したが発見には至らなかった。

紛失したファイルの中には、1学年教職員の学年会議資料と1年生130人全員分の氏名や小学校の成績、健康に関する情報等が記載された個人情報の資料が綴られていた。

同校は4月12日に大泉警察署へ遺失物届けを提出し、当該校長および教職員による捜索を現在も続けているが発見に至っていない。なお4月18日現在、二次的な被害については報告されていない。

同校は4月16日に1年生の臨時保護者会を開き、謝罪と事案の説明を行い、翌17日には同校の全保護者に対して、謝罪と事案の説明、保護者会の様子を記した通知を配付した。

なお大泉町教育委員会は4月17日に、本件に関する緊急記者会見を行い、翌18日には臨時校長会議を招集し学校への指導を徹底し再発防止を図る。
《ScanNetSecurity》

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