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2019.05.24(金)

6,123人の個人情報が記録された選挙人名簿照合用USBメモリを紛失(相模原市)

神奈川県相模原市は4月17日、第19回統一地方選挙 相模原市中央区選挙区にて、当日の投票に使用した選挙人名簿照合用USBメモリを紛失したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
神奈川県相模原市は4月17日、第19回統一地方選挙 相模原市中央区選挙区にて、当日の投票に使用した選挙人名簿照合用USBメモリを紛失したと発表した。

これは4月7日執行の第19回統一地方選挙選挙 相模原市中央区選挙区にて、投票所で選挙人の名簿照合にUSBメモリを使用し、投票が終了した午後8時過ぎに投票所から開票所(市立総合体育館)に持ち込み投票確定作業に使用し、使用後は中央区選挙管理委員会事務局職員1名が、中央区の全投票区のUSBメモリをまとめてケースに収納し、市役所まで運搬を行い施錠された作業室で保管したが、4月11日午後1時頃に、選挙で使用した物品の整理を行ったところ37本あるはずのUSBメモリのうち1本の紛失が発覚したというもの。

同市では、誤って別の場所に格納した可能性も考慮し捜索を行ったが発見には至らず、投票確定作業終了後から市役所の作業室への保管までの間に紛失または廃棄物品に紛れ廃棄したと推測されるとのこと。

紛失したUSBメモリには、中央区第32投票区の選挙人名簿(登録者数6,123人の氏名、住所、性別、生年月日の情報を掲載)と投票状況が記録されていた。なお、当該USBメモリのデータはパスワードにより保護されている。

同市では今後、選挙事務全般での物品確認作業の流れを明確にし、適切な物品の取扱いを徹底しするとともに、同市職員に対し個人情報保護に関する研修を実施し再発防止に努める。
《ScanNetSecurity》

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