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2019.09.19(木)

「PowerActPro Master Agent Windows版」にファイルを編集される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、オムロン ソーシアルソリューションズが提供する「PowerActPro Master Agent Windows版」に、アクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月27日、オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社が提供する「PowerActPro Master Agent Windows版」に、アクセス制限不備の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは3.3。祝園アカネ氏が報告を行った。

「PowerActPro Master Agent Windows版 Version 5.13 およびそれ以前」には、アクセス制限不備の脆弱性(CVE-2018-16207)が存在する。この脆弱性が悪用されると、Windowsの一般ユーザアカウントによって、本来アクセスできないファイルが編集される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしたのちに、脆弱性修正用アップデートツールを実行するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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