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2019.04.21(日)

市内中学校の教諭が個人情報を含んだ授業ファイル1冊を紛失(尾道市)

広島県尾道市は3月11日、同市立長江中学校の教諭が生徒の個人情報を含んだ授業ファイル1冊を紛失したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
広島県尾道市は3月11日、同市立長江中学校の教諭が生徒の個人情報を含んだ授業ファイル1冊を紛失したことが判明したと発表した。

これは2月20日頃に、当該教諭が授業ファイルの紛失に気づき、職員室の自席やロッカー、職員室内、教室等を捜索したが発見に至らず、3月5日午後8時頃に教頭に報告したというもの。翌3月6日には当該校校長は職員全員に授業ファイル紛失についての説明を行い、6日、7日と職員全員で職員室及び校舎内を捜索したが見つからず、3月8日に校長は教育委員会に報告を行った。

紛失した授業ファイルは、授業で使用するプリントや資料等を綴じたもので、3年生3クラスのうち2クラス分の提出物点検名簿と3年生92名中83名について私立高校6校の受験校をメモした名簿等の個人情報が含まれていた。

同校では3月12日に、3年生保護者を対象にした説明会を開き、校長から本事案の概要の説明と謝罪を行う。

同市では今後、市内全小・中・高等学校長と共同調理場所長に対し個人情報保護及び適正な文書管理の徹底について文書を通知し再発防止に努める。
《ScanNetSecurity》

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