愛知県岡崎市は3月15日、同市内の水道利用者に関する情報を記録したタブレットの紛失が判明したと発表した。
これは3月14日に発生した水道管破損事故への対応の際に紛失が判明したというもので、約147,000件分の使用者名、電話番号、装置場所情報が記録されていた。
3月15日時点で、利用者情報の悪用は確認されていない。
同市では今後、情報管理を徹底するとともに職員のセキュリティ意識の向上を図るとのこと。
これは3月14日に発生した水道管破損事故への対応の際に紛失が判明したというもので、約147,000件分の使用者名、電話番号、装置場所情報が記録されていた。
3月15日時点で、利用者情報の悪用は確認されていない。
同市では今後、情報管理を徹底するとともに職員のセキュリティ意識の向上を図るとのこと。